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暗記地理からの解放。

【愛知・参院選】「伊藤たかえ」さん陣営との対談

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7月5日に参院選愛知県選挙区より立候補されている「伊藤たかえ」さん陣営と対談してきました。投開票日が明日となりましたが対談の要旨を掲載します。

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・文中の呼称について(敬称略)

るた:当ブログ管理人(司会)

姉 :伊藤たかえさんのお姉さん(小林俊恵さん)

事務:伊藤たかえさん後援会援会事務局さん(濱田良子さん)

吉田:吉田つねひこ 民進党愛知県第1区総支部長

秘書:吉田つねひこさん秘書(平野優さん)

国政:国政直記 愛知県議候補予定者

一般:その他一般参加のみなさん

なお、私からの質問はTwitterのハッシュタグ #伊藤たかえに質問 でいただいたものを参考にしています。

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るた「まず伊藤たかえさんのお人柄について質問したいなと思います。伊藤たかえさんは民進党の公募に応じて候補者となられましたが、民進党にどのような魅力を感じて公募されたのでしょうか」

姉 「本人が子育てや介護、次女の耳の障害に思い悩んでいたことを鑑みると、弱者に寄り添う民進党を選ぶことに迷いは無かったのではないかなと思います」

吉田「弱者を守る社会、弱い者を守るのが政治というのが伊藤たかえさんの考え方。だから人への投資を重視する民進党を選ばれたんだと思います」

 

るた「伊藤たかえさんが市民連合との協定書の締結に至らなかった理由は何でしょうか」

吉田「民進党は愛知県に2人の候補を擁立しているため、関係する団体や応援していただく層のすみ分けを考えた結果、政治的な判断として締結に至らなかったということです。政策が完全に合致しなかったわけではありません」

※市民連合:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合。一人区の野党共闘などを主導。

 

るた「ずばり、原発政策についてはどうお考えですか」

吉田「民進党は党の綱領として『原発に頼らない社会』を掲げています。個人として進め方や時期に微妙な違いがあるとはいえ、党是として脱原発を進めていくという理念は伊藤たかえさんも共有するところです」

一般「政府が再稼働をしようとしている川内原発についてはどうお考えですか」

吉田「党として再稼働を容認する立場にはありません」

 

るた「伊藤たかえさんの好きな食べものは何ですか」

(初っ端から真面目な質問が続いていたため会場に笑い)

姉 「肉食です!肉か魚かで言えば肉、甘い辛いで言えば、両方」

吉田「肉うどんが好きみたいですよ」

姉 「うちのカレーには肉ではなくシーチキンが入ってて、クリームシチューには鶏肉ではなくちくわが入ってました」

吉田「庶民派~」

姉 「だから肉が好きなんでしょうね」

※ちなみに伊藤たかえさんは身長173cm、これもおふくろの味の効果か

 

るた「伊藤たかえさん自身が子育てや介護で忙しい中、国会へ行っても両立はできるのでしょうか」

姉 「旦那さんが大変協力的な人で、制度の利活用を積極的にやろうとしています。さらに家族だけでなく地域を巻き込んで両立をチャレンジしようとしています。お互いに支えていく社会を本人は目指しているのです」

姉 「旦那さんは育休を1ヶ月取ったんですよ」

一般「すばらしい、取るのに勇気いったでしょうね」

 

るた「伊藤たかえさんが最初の就職先にマスコミを選んだのはなぜでしょうか」

姉 「テレビが大好きだからです、もうテレビっ子で、私たち」

(会場に笑い)

 

るた「伊藤たかえさんのHPに『男性の働き方の多様性を追求します』ということが書いてありますが、具体的にはどのような政策でしょうか」

全員「政策というより、当事者としての悩みを伝える伊藤たかえさんが議員となることに意義があると考えられますね。男性の育休など、既存の制度を積極的に活用するために議員として環境づくりを進めていくのが伊藤たかえさんの役割」

るた「中小企業の育休取得率を上げることは難しそうですが」

全員「企業の生産性を上げて職場にゆとりを持てるような環境づくりに務める『働き方革命』が必要だと考えます。中小企業においては、社会保険料の事業主負担分を一定程度助成することで正規雇用の割合を増やし、育休を取りやすい環境整備を推進していきます」

 

るた「夫婦別姓についてどう思いますか」

秘書「選択的夫婦別姓として、選択肢も作れるように民進党として推進しています」

るた「民進党は多様性を尊重していますからね」

※民進党「国民との約束」には「選択すれば夫婦が違う姓を持てるようにします」と明記

 

るた「民進党は返済不要の給付型奨学金の創設を謳っていますが、その財源はどうするのですか」

国政「現政権は消費増税を延期した見返りに社会保障や教育予算の拡充を後回しにしようとしています。民進党はチルドレン・ファーストの精神で、給付型奨学金を創設し、無利子奨学金を拡充するため、教育予算自体の率を上げていくという意味においても、赤字国債を発行してでも財源を確保するつもりです」

るた「将来的には大企業、富裕層にも公正で応分の税負担(金融所得課税の税率を5%引き上げるなど)を求めることで財源は確保する必要がありますね」

 

一般「伊藤たかえさんは奨学金は使いましたか」

姉 「使いませんでした。親の意地でしょうね。奨学金を使うと社会人を負債から始めることになる。夫婦共働きでも奨学金を使わないという意思が両親にはありました」

 

一般「伊藤たかえさんのマスコットになぜウサギ『たーたん』を使ったのですか」

一般「うさぎ年ですからね」

事務「地盤・看板・カバンの無い伊藤たかえさん。次女の耳の障害がきっかけで選挙に出たわけだから、大きい耳というつながりでいろんな立場の人の小さな声も聞きのがなさいという意味で、マスコットにウサギを使いました」

 

るた「伊藤たかえさんのお人柄や民進党の政策がよく分かる対談となりました。本日はありがとうございました」

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「庶民感覚を大事にする」なんて言葉はよく聞きますが、ここまで親しみの持って接することのできる候補者というのはなかなかいないと思います。この普通の感覚を国会へ持って行ってもらいたい、僕は切にそう願います。

 

「もっと自由でいいはずだ!」は伊藤たかえさんの掲げるキャッチフレーズですが、その言葉には大変な重みを感じるものです。子育てと介護の両立という厳しい現状、次女の耳の障害。彼女自身と同じようにハンディキャップを抱える人が真に解放される自由な社会は、当事者としての悩みを分かっている伊藤たかえさんを国会へ送り込んで初めて実現できるものです。

 

投開票日は7月10日です。未だに愛知県選挙区は厳しい情勢が報じられています。党派を超えて応援してほしい、迷ったら投票用紙の一枚目は「伊藤たかえ」で、愛知県のみなさんの力で押し上げてください、よろしくお願いします!

 

オススメ本(マジで買ってくれると嬉しいです)

 

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